【募集】建設系外国人材向け 短期集中実践型研修のご案内

~産業開発青年隊の育成ノウハウを活用した早期職場定着・即戦力化プログラムの開発~
産業開発青年隊の訓練端境期(11月)を活用し、県内建設企業に就労する外国人材を対象とした実践教育を提供いたします。単なる技術習得に留まらず、日本独自の「建設現場の安全文化・共同生活ルール」を指導し、「早期離職の防止(職場定着)」と現場へのスムーズな適応をめざします。

1. 研修の背景と強み(受入企業様へ)

就職したばかりの外国人労働者(技能実習・特定技能・技人国等)を受け入れるにあたり、現場での「あうんの呼吸」や「安全ルールの徹底」、「日常のコミュニケーション」に課題を感じていませんか?本研修では、長年県内建設業界の担い手を育ててきた「産業開発青年隊」の育成ノウハウを活用し、企業の指導負担を大幅に軽減します。

2. コース構成&カリキュラム案

区分・日程 コース名称 主な学習・実習内容
前期(1~4日目) 共通基礎・測量コース ・オリエンテーション、日本の建設業界の基礎知識
・安全衛生講習、現場生活・法令講習、5S(整理・整頓)
・基礎実習、測量基礎
後期(5日目~) 小型車両系講習コース
(※建災防主催講習の事前対策から資格取得まで確実にサポート)
小型車両系建設機械講習(特別教育)
・学科講習および実技対策指導(登録指導員が直接指導)
・現場での実用的な言葉の習得、点検・安全運行ルール

※想定イメージです。実際には、事前ヒアリングで受入企業様のニーズや参加就労者の習熟度を伺って作成いたします。

3. 本研修がもたらす期待効果

受入企業側のメリット 外国人従業員側のメリット 業界・地域(宮崎県)としての意義
・初期指導の負担を大幅に軽減
・安全意識向上による労災リスク低減
・早期離職(ミスマッチ)の防止
・現場で使われる実用的な言葉の習得
・日本の生活習慣・マナーへの不安解消
・資格取得による自信と就業意欲向上
・「外国人から選ばれる宮崎県」のブランディング
・青年隊リソースの更なる地域貢献
・持続可能な就労環境整備

4. 実施要項・費用

日程 令和8年11月9日(月) ~ 11月18日(水)  ※小型車両系講習は翌年1/15・16に実施
想定対象者 原則県内建設企業で働く外国人労働者 (在留資格(技人国・特定技能・技能実習等)を有する入国間もない新人従業員を想定)
募集定員 10名程度
訓練場所 宮崎県産業開発青年隊 訓練施設等
受講費(1人あたり) 50,000円(税込。研修棟宿泊受講の場合)
※資格取得費用(小型車両系講習)、テキスト代・実習費等を含みます。

5. お問い合わせ・お申し込み先

詳しい内容や参加申し込みなど、以下の事務局までお気軽にお問い合わせください。

【事務局】宮崎県産業開発青年隊(指定管理者 宮崎総合学院) 担当:蕪(かぶら)・前田

住所: 〒880-1602 宮崎県宮崎市清武町今泉丙2559-1

TEL: 0985-85-1600

FAX: 0985-85-8241

Email:ke-center@msg.ac.jp

※この研修会は、宮崎県建設技術推進機構の「ひと・まち・みらい」づくり助成事業の助成を得て実施します。